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代表的なハード機器

「ハードウェアとソフトウェア」で、簡単にハードウェアとソフトウェアについて考え方をご説明しましたが、ここではまず実際にハードウェアにはどのようなハード機器があるのかご紹介していきたいと思います。

■ディスプレイ

ディスプレイは、パソコンがなにをしているのか画面上に表示する最も代表的な出力装置のことです。パソコンの中の情報を映し出すテレビのようなもので、モニタと呼ばれることもあります。パソコンの情報を出すことを「出力」といい、私たちはこの画面を見ながらいろいろな操作をします。ディスプレイには、大きくCRTディスプレイと液晶ディスプレイに分けられます。CRTディスプレイは、テレビと同じブラウン管を使って映像を映しているもので、そのためテレビと同じような形をしています。CRTのメリットは色の表現性に優れていると、製造コストが安いことが挙げられます。反対に消費電力が大きいことや設置面積が大きいこと、ブラウン管は重いことがデメリットでしょう。
液晶ディスプレイは、ブラウン管の代わりに液晶パネルを使用することにより、CRTに比べ設置面積が少なくてすむというメリットがあります。他にも薄型で軽量で、消費電力が少ないことから、ノート型パソコンに液晶ディスプレイがよく使われています。逆に視野角度が狭いため横から見ると画質が悪くなったり、応答時間が長いため動画の表示に弱いなどのデメリットもあります。

■キーボード

キーボードは、ディスプレイとは逆にパソコンに命令したいことを理解させるために操作する機器です。パソコンに命令やデータを与えることを「入力」といい、マウスと並んでパソコンの代表的な入力装置です。キーボードにはたくさんのキー(ボタン)があり、さまざまな役割があります。文字キーは、指でキーをたたくことで、そのキーに対応する信号をパソコン本体に命令して文字を入力するします。もし「A」キーを押せば、画面上にAの文字が表示されます。ファンクションキーは、プログラムによって「ファンクションキーの1番を押すとファイルを開く」というように、自由な使い方が設定できます。また、コントロールキーやオルトキーなど、組み合わせでキーの役割を変更するショートカットなどもあります。テンキーは、電卓のように独立させたもので、数字の計算などに使います。このキーボードの役割を覚えることが、パソコン上達の近道になります。まずは、キーボードを見ないで打つ「ブラインドタッチ」からできるようになりたいですね。

■マウス

マウスは、画面上に表示されているマウスポインタと呼ばれる矢印を動かして、パソコンに指示を与えるための機器です。パソコンの代表的な入力装置です。マウスは机の上などでコロコロと動かして使うのですが、そのケーブルをしっぽに見立て、動いている様子があたかもねずみがチョロチョロと動き回っているように見えることから「マウス(Mouse)」と名付けられました。形状もねずみに似ていることから、この名前浮かんできたんでしょうね。画面上のボタンを押したり、文字を選択したりといった基本的な操作方法を「クリック」といいます。左のボタンを押すことをクリック、右側のボタンを押すことを右クリックといいます。右クリックは、ショートカットメニューと呼ばれるその場所に応じたメニュー項目が表示されるので、大変便利な機能です。

■スピーカー

スピーカーは、据え置き型の音声出力装置のこと。パソコン用のスピーカーには、本体から給電するものや独自の電源が必要なもの、ディスプレイ一体型など、様々な種類があります。最近では、USBポートに接続して使用する簡易なものも登場しています。家庭に常設されている機器のスピーカーは左右に1個ずつ設置されるのが基本パターンですが、サラウンド音声を収録したDVDなどが普及するにつれ、低音を表現するサブウーファや背面スピーカーなどを備えるものも増えてきています。そこで普及したのが、「5.1chサラウンド」。5.1chサラウンドとは、5つのスピーカーと1つのサブウーファーのことで、前後左右にスピーカーを置くことで360度の立体感のある音声を表現することができます。今では自宅でも映画館並みの臨場感溢れる音声を体感することができるようになったのです。

■プリンタ

プリンターは、作成したデジタルデータを主に紙に出力するための機器です。プリンターには、インクジェットプリンタ、レーザープリンタなど印刷方法の違いにより分けることができます。インクジェットプリンタは、インクを紙に吹き付けて印刷するもので、一般的にカラープリンタはこの部類に入ります。レーザープリンタは、コピーと似たしくみで印刷します。モノクロが一般的ですが、インクジェットプリンタと比べて印刷速度が速いです。

■スキャナ

スキャナは、写真や絵などに印刷されたものを画像データとしてパソコンに取り込む機械です。スキャナを利用することによって、新聞や雑誌、写真、手描きのイラストなどを画像データとして取り込むことができます。取り込んだ画像は、加工したりなど、様々な用途で使用できます。スキャナの形状は大きく分けて2つあり、コピー機のように原稿台に載せて取り込むフラットベッドスキャナと、小型のスキャナ本体を自分で動かして取り込むハンディスキャナがありますが、最近はフラットベッドスキャナが主流のようです。

■フロッピーディスク

フローピーディスクは、データを書き込んだり読み込んだりすることのできる記憶媒体装置です。簡単にいえば、テレビを録画して映像を見ることができるビデオテープのようなものだと考えばわかりやすいでしょう。書き込むことができる容量は1MB(メガバイト)程度。あまり多くのデータを書き込むことができなかったり、読み書きが遅い理由で現在では使われることが少なくなりました。

■CD-ROM

CD-ROMは、フロッピーディスクより大容量のデータを扱うことができる記憶媒体装置です。容量は、650MB(メガバイト)の容量があり、値段も比較的安く手に入ります。一度しか書き込み出来ないものは、CD-R。何度でも書き込みできるものを、CD-RWといいます。昔は音楽を録音するときはカセットテープでしたが、今はパソコンを使ってCD-Rなどに録音するのが一般的となっています。

■DVD-ROM

DVD-ROMは、CD-ROMよりも大容量のデータを扱うことができる記憶媒体装置です。直径12cmで記憶容量は片面1層4.7Gバイト、片面2層だと8.5Gバイトも記憶することができます。一度しか書き込み出来ないものは、DVD-R。何度でも書き込みできるものを、DVD-RWといいます。データの容量が多きい映像などを記憶するのに適しています。

■コンパクトデジタルカメラ

手軽に撮影でき、簡単にパソコンへ保存ができるコンパクトデジカメ(コンデジ)は、とっても馴染みのあるパソコン周辺機器の一つかと思います。

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最終更新日:2014/10/30